【保存版】ヨガとピラティスの違いは？MADOKA YOGAが「パーソナルマットピラティス」で叶える姿勢改善と自立した身体

近年、有名人やモデルが実践していることから、ピラティスへの関心は高まる一方です。「姿勢改善」や「体幹強化」といったキーワードでピラティスを検索された方も多いのではないでしょうか？

当サロン「MADOKA YOGA」では、皆様の具体的なお悩みを解決に導くため、メニューに「パーソナルピラティス」をご用意しております。

ピラティスの具体的なお話に入る前に、多くの方が疑問に思われる「ヨガ」と「ピラティス」の違いから見ていきましょう。

比較項目	ヨガ	ピラティス
歴史	約5000年	約150年（ヨガをベースに開発）
主な目的	心地よく生きるためのメソッド集（心と身体の調和、精神の安定）	機能性・バランスの回復（元々の体の機能を取り戻す筋力トレーニング）
アプローチ	心と身体の両面からアプローチ	身体からのアプローチがメイン
呼吸法	腹式呼吸が基本（リラックス、副交感神経優位に）	胸式呼吸が基本（身体を活性化、筋肉に適度な緊張を）

ヨガが「心地よさ」という非常に大きな視野で心身の調和を目指すのに対し、ピラティスは「人間の持つ元々の体の作り、機能性、バランス」を目指す筋力トレーニングの側面が強いコンテンツです。

もちろん、ピラティスも体を整えることで結果的に心も整えるというヨガの考え方を継承していますが、アプローチはより肉体的な機能回復に特化していると言えます。

ピラティスは、使用する道具によって大きく2種類に分けられます。

マットの上で自重を使って行うトレーニングです。グループで行うグループレッスンと、マンツーマンで行うパーソナルレッスンがあります。

リフォーマーなどの専用マシンを使い、スプリングの負荷や補助を利用して行うトレーニングです。一時的に負荷を強くかけられるため、即効性が期待できる一方で、サロンに来ない限り自宅での継続が難しいという側面があります。

当サロン「MADOKA YOGA」では、あえてパーソナルでのマットピラティスをメニューの柱としています。そこには、お客様の未来を真剣に考える2つの理由があります。

姿勢改善、痩身、脚痩せ、腰痛・肩こり解消、猫背・ストレートネック解消、骨盤調整など、お客様の目的は様々です。

多人数でのグループレッスンでは、目的の筋肉にアプローチできているかが曖昧になりがちです。
パーソナルレッスンなら、お客様一人ひとりの目的に沿ってプログラムを構築。マンツーマンで、狙ったインナーマッスルにしっかりとポイントできているかを細かくチェックし、確実な効果へと導きます。